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全国賃貸住宅新聞 2005年1月3日(月)掲載
不動産証券化 21階建て賃貸マンション手掛けるベンチャー企業
携帯電話や不動産開発を手掛けているトーシン(名古屋市・石田信文社長)では、不動産証券化事業の第二段として東区泉に大型賃貸マンションの建設に着手した。
「さくらヒルズ・イズミタワー(仮称)」は、鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階、地上21階建て、述べ床面積は約1万1310uで140戸を予定している。総事業費は26億円を見込む。30台収容の立体駐車場の他、1階には24時間常駐するロビーとカフェラウンジを設ける。屋上にはアスレチックやヘリボートなども設置する計画。特定目的会社を来春にも立ち上げていくという。完成は平成19年ごろを見込んでいる。
既に同社はさくらヒルズブランドで賃貸マンション事業を進めている。トーシンはヘラクレス上場企業で携帯電話販売や飲食業などの他、不動産にも注力、自社で賃貸マンションを108戸所有しているが、今後は2年間で不動産証券化により、1000億円規模の案件を手掛けていきたいという。
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