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中部経済新聞 2006年10月31日(火)掲載
トーシン 不動産事業を強化



名市内で物件開発 
投資ファンド100億円へ
 
携帯電話ショップチェーンなどを手掛けるトーシンは、不動産事業を強化する。07年秋に、名古屋市内で賃貸マンション3棟とオフィスビル1棟の開発が決定。いずれも新生銀行と設立した不動産投資ファンド「セントラルジャパンファンド」に組み入れる。これにより、同ファンドは80億円規模になる見込み。さらに今後、物件開発を進め、近く同ファンドで百億円規模をめざす。

 今回決定した新規開発物件は、西区那古野で「さくらHills 名駅NORTH」(12階建て、全33戸と店舗1、総事業費9億円、完成予定07年10月下旬)、中村区那古野で「同 リバーサイドEAST」(10階建て、全45戸と店舗2、同11億、同07年11月)と「同 リバーサイドWEST」(12階建て、全74戸と店舗2、同22億円、同07年11月)。
 またオフィスビルは、中村区椿町に「セントラルWEST名駅ビル」(9階建て、事務所7と店舗3、同7億6千万円、同07年9月)を開発する。
 「さくらHills」シリーズは、「桜色」で統一した外観などの高級感を特徴とし、地下鉄駅至近の利便性の高い立地を選定して開発。これまでに名古屋・八事などで開発している。

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