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中日スポーツ 2007年7月12日(木)掲載
LPGAステップアップツアー トーシン・アセットレディースカップ
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“プロ未完の大器”目を覚ます!!湿気と風に耐え5打差ブッちぎり
最終日1打差の首位でスタートした中島真弓(31)が2バーディーの70で回り、通算6アンダーでプロとしての初優勝を飾った。優勝賞金180万円を獲得するとともに7月のスタンレーレディストーナメントからレギュラーツアー4試合の出場権を獲得した。
また、松田直久市長より、津特産品の伊勢もめんで縫製された「ゆかた」が副賞として贈られた。
表彰式後中島は「昨日は湿気、今日は風との戦いに集中力を維持することだけを考えてプレーしました。途中16番のスコアボードで4打差がついていることを確認し、優勝を意識し始めたけど、自分で崩れないように切り替えました。」と初々しい表情で喜びを語った。
プロ初優勝を飾った中島だが、アマチュア時代は宮里藍・諸見里しのぶも手にした日本女子アマを96年・97年と2年連続優勝を成し遂げた選手。01年に両選手より一足早くLPGAに入会したものの2人には水をあけられたシーズンが続いたが、今年は米国のフューチャーズツアーにも参戦し、技術と精神力を鍛え直したことが大器と呼ばれた中島を目覚めさせた。この優勝でレギュラーツアー4試合への出場権を獲得した中島は「知り合いの選手に会えるのが楽しみ、どんな状況でも対応できるように頑張る。」と文字通りの“ステップアップ”を誓っていた。
ワンオン・チャリティーは「津市社会福祉基金」
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トーシン・アセットレディースカップ プロアマ大会
本戦終了後の翌日(30日)は賑やかにプロアマ大会が開催、優勝から一夜明けた中島真弓プロもさすがにお疲れ?ながらも元気に参加、天候にも恵まれ、プロ45名・アマチュア135名の180名が参加してプロの指導を受けながら、それぞれが和気あいあいと楽しくラウンドに汗を流した。
プロ個人戦は辻村明須香プロが70ストローク(OUT37・IN33)の2アンダーで見事に優勝、本戦での雪辱をはたした。プロアマ団体戦は黄アルムプロ(韓国)チーム(平岩・羽太・任田)が優勝を飾り豪華商品を獲得した。
また、各部門の表彰式後、17番ショートホールにて行われた「ワンオン・チャリティー」で集まった寄付金を地域福祉に役立てていただくため、トーシン石田社長から津市健康福祉部長 大市氏に手渡され、「津市社会福祉基金」に贈られた。
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