SUPER GT 2007 SERIES

TOYOTA TEAM CERUMO




 


「11/3(土)、4(日)第9戦富士スピードウェイ(富士)」

シリーズ最終戦が富士スピードウェイにて行われました。
予選を6位で終え、6番グリッドからのスタートとなった決勝。高木選手は無難なスタート決めた後、淡々とラップを重ねていき、19周目、前を走っていた#1をパスして5位に順位を上げます。予定よりも少し早く
24目にピットインをし、立川選手にドライバー交代をすると、作業を終えて10位でコースに復帰した立川選手は、粘り強い走りを見せ、34目には4位までポジションを上げます。その後#17を追いかける展開となりますが、追いつくことは出来ず、4位でチェッカーを受けました。
表彰台には一歩及びませんでしたが、今年最後のレースは、ベストを尽くした結果となりました。








     


「10/13(土)、14(日)第8戦オートポリス(大分)」

第8戦は阿蘇の大自然の外輪山に囲まれた、大分県のオートポリスで行われました。
13日に行われた予選で、チームは今期初となるポールポジションを獲得。期待の高まる中、決勝レースがスタートしました。スタートドライバーを務めた高木選手は好調な滑り出しを見せ、2位とのタイムマージンを周回毎に稼いで行きますが、30周目、悪夢のような出来事が起きてしまいます。第2ヘアピンで#66がスピンをし、コース上にマシンを停めていた所に、高木選手が突っ込み、フロント部分がクラッシュ。さらにこの2台のマシンに、#24と、#12が相次いで接触し、
ZENT CERUMO SC 430のマシンは大破してしまいます。
マシンをドライブしていた高木選手は自力でマシンを降り、怪我もなく無事でしたが、勝てるレースだっただけに、非常に悔しいレース結果となってしまいました。








     


「9/8(土)、9(日)第7戦ツインリンクもてぎ(栃木)」

SUPER GT第7戦がツインリンクもてぎで行われました。
予選では、僅かコンマ数秒差でポールには届かなかったものの、2位に食い込む健闘を見せたZENT CERUMO SC。
期待が一段と膨らむ中、決勝レースがスタートしました。
スタートドライバーを務める高木選手は無難にスタートを決め、ポジション2位をキープしたまま、立川選手に繋ぎます。一時は17秒近くあった
トップとのタイム差も約6秒差まで縮める事ができ、立川選手と#18の一騎打ちとなる中、残り僅か5周というところで、突如マシが失速。ダウンヒルストレートを惰性で下ろうとしますが、途中で止めざるをえなくなってしまい、最後まで走る事ができませんでした。
今回は何事もなければ表彰台に乗れていた状況だっただけに、非常に残念な結果となってしまいましたが、残り2戦のレースに、チーム一丸となって臨みます。








     


「8/18(土)、19(日)第6戦鈴鹿サーキット(三重)」

シリーズの流れを左右する第6戦が鈴鹿サーキットで行われました。
公式予選1回目を10位につけたZENT CERUMO SCは、午後のスーパーラップで、午前のタイムを大幅に上回る1分56秒512を叩き出す素晴らしい走りを披露。予選総合4位に浮上する快挙を成し遂げます。

決勝では、レース序盤からトップに躍り出る快走劇を繰り広げますが、32周目に左リアタイヤのパンクによりコースアウト、大幅なタイムロスを余儀なくされてしまいます。その後、徐々にポジションアップを狙う最中、天候が悪化し、133周目には本格的などしゃぶりに。各チーム、レインタイヤを装着する為、次々とピット作業を開始しますが、チームセルモはピットインのタイミングを見誤ったこととレインタイヤの選択ミスにより、トップから3ラップも離されてしまいました。それでも両ドライバーは過酷なレースを無事完走し、7位でチェッカーを受けました。








     


「7/28(土)、29(日)第5戦スポーツランドSUGO(宮城)」

シーズンも折り返し地点を迎え、チャンピオン争いを担う大事な一戦となる第5戦が、スポーツランドSUGOで開催されました。
猛暑とも言える暑さの中行われた公式予選では、NSX勢が圧倒的な速さを見せる中、立川選手は8位でスーパーラップを終え、翌日の決勝を8番グリッドからスタートすることとなりました。
決勝では高木選手が見事なスタートを決めるものの、21週目のコースアウト、30週目のオーバーランにより、タイムロス。順位を下げてしまいます。44周目に高木選手から立川選手にドライバー交代した後、立川選手はタイムを徐々に縮めて行く快走を続けていましたが、70週目に突如マシントラブルが発生。72周目に急遽ピットインをし、修復を試みますが、レース復帰には間に合わず、そのままレースを終了することとなってしまいました。
トラブルさえなかったら続行が可能であっただけに、非常に残念なレース結果となってしまいました。次戦は20kgのウエイトを下ろすことができるので、鈴鹿での連勝を狙っていきます。








     


「6/23(土)、24(日)第4戦セパンサーキット(マレーシア)」

SUPER GT第4戦は灼熱の太陽の降り注ぐ、セパンサーキットで行われました。
6番グリッドからのスタートとなった決勝レース。スタートドライバーの立川選手は快調にラップを刻んで行き、徐々に順位を上げる順調な走りを見せました。2回目のピットインの後、作戦通り、高木選手にドライバー交代。タイミングよくコースに復帰した
高木選手は41周目、#12に交されポジションダウンしてしまうものの、前方を走る#22のスローダウンにより再びポジションを上げ、7位に。そのままゴールかと思いきや、最終ラップに起きた混戦を上手くすり抜け、4位にポジションアップし、そのままフィニッシュしました。
あらゆる面において過酷なレースではありましたが、見事、4位入賞を果たし、貴重な9ポイントを獲得することができました。








     


「5/3(木)、4(金)第3戦富士スピードウェイ(静岡)」

5/3(木)、4(金)SuperGT第3戦が富士スピードウェイ(静岡)で開催されました。
チームは接戦となった予選を6位で終え、決勝では3位をキープする快走を見せていましたが、接触によるスピンを喫し、一旦は9位までポジションを落としてしまいました。その後懸命な追い上げを見せ、4位まで浮上するものの、92周目に接触によるダメージのためオレンジボールが提示され、ピットインを余儀なくされました。これにより再びポジションは大幅ダウン。しかし決して諦めることなく、ラストに立川選手はエースの意地を見せ、106周目に#35をかわし、6位でチェッカーを受けました。
順調にいけば勝てたレースだっただけに、チームとしては非常に残念な結果となりました。この悔しさをバネに、次のレースに臨みたいところです。








     

「4/7(土)、8(日)第2戦岡山国際サーキット(岡山)」

4/7(土)、8(日)SuperGT第2戦が岡山国際サーキット(岡山)で開催されました。
50kgのウエイトハンデを搭載しての厳しいレースながら、予選では果敢なアタックに挑み、翌日の決勝レースは8番グリッドからのスタートとなりました。
決勝でもかなり重いマシンを駆使して健闘するものの、ピット作業に手間取ったこともあり、最終的には11位でチェッカーフラッグを受けました。ポイント獲得は逃がしてしまいましたが、次の富士は500kmの長いレース。20kgのウエイトを下ろせることもプラスとなるため、次戦に向けて期待が高まります。







     
「3/17(土)、18(日)第1戦鈴鹿サーキット(三重)」

第1戦を優勝で飾りました!!
3/17(土)、18(日)SUPER GTの開幕戦が鈴鹿サーキット(三重)で開催されました。
予選は5番手とまずますのポジションでしたが、上位4番手までをNSXが独占して難しい展開が予想されました。
決勝では中盤までに上位のNSXのうち2台がスピンやコースアウトで順位を落とし3位に上昇。更に45周目には2位のNSXにエンジントラブルが発生して2位に上昇。そしてファイナルラップでトップのNSXまでもがエンジントラブルによりストップ。これをかわして見事優勝を飾り、立川選手は自らの持つ最多勝をさらに9勝と延ばしました。